[ti:名前のない鸟] [ar:元千岁] [al:Fuyu no Hainumikaze] [offset:0] [00:01.46]风に揺れてる朽ちかけた伝言板 [00:15.11]里切られるよりはさまようほうがいい [00:22.94] [00:26.67]便りがない日々に淋しさだけつのってゆく [00:38.17]影を引きずるぐらいなら名もない鸟でいい [00:49.35]阳炎の様にゆらいでる约束の场所 [00:57.16]はるか远くの街 [01:01.35]谁かが全部幻だと教えてくれたら私は [01:14.10]何処へ行くだろう [01:33.18]主を探している はぐれた云に话しかける [01:42.90]何にすがった时に一つの旅は终わるんだろう [01:53.87]月は今日の夜もしんしんと照らしている [02:03.89]想うのはただ爱しい人の胸で眠りたい [02:12.91]たとえ幻であってもせめて一夜の [02:19.51]ぬくもりに酔いしれたい [02:23.13]心の奥で消えかけたわずかな明かりを [02:30.01]もう一度両手でつつんで [02:38.49] [03:07.08]阳炎の様にゆらいでる约束の场所 [03:13.02]はるか远くの街 [03:17.10]谁かが全部幻だと教えてくれたら [03:23.47]私は何処へ行くだろう [03:35.85]