[id:$00000000] [ar:DOBERMAN INFINITY] [ti:夏化粧] [by:] [hash:c64366d0ffa5e00221e9a8fedc6e34ef] [al:] [sign:] [qq:] [total:244715] [offset:0] [00:00.21]DOBERMAN INFINITY - 夏化粧 [00:01.63]作词:KUBO-C、GS、P-CHO、SWAY、KAZUKI [00:04.56]作曲:P-CHO、KAZUKI [00:06.98]打ち上がる度に咲く夏模様 [00:13.94]変わらずあの日を [00:16.88]照らすだろう [00:31.63]雨は上がり また新たに [00:34.80]今年も若葉が顔出し [00:38.03]手を繋ぎ合い [00:39.30]はしゃぐ少年少女は [00:41.32]行ったり来たり [00:43.81]一人きり [00:45.07]影が消えたあの日と同じ道 [00:48.22]浮かぶのは僕よりも先に [00:50.75]水溜り飛び越えて笑う君 [00:54.98]何も変わらない [00:56.42]一緒に未来 [00:57.33]語り合ったこの街 [01:00.52]短い夜が [01:02.11]慌ただしく明かり灯り出し [01:04.75]鮮やかに着飾った時間の中 [01:07.58]ふと吹いた湿った風がまた [01:10.42]抱きしめた8月を [01:12.18]理由もなく探す [01:14.87]打ち上がる度に咲く夏模様 [01:21.45]変わらずあの日を [01:24.75]照らすだろう [01:26.73]夜空が嬉しそうに染まる間 [01:30.09]時を忘れ見惚れていた [01:32.42]君がここにいなくても [01:39.40]並ぶ屋台 祭り囃子 [01:42.63]熱さは増していくばかり [01:45.26]飛び交う笑い声の中に [01:47.84]どこか浮かない顔もあったり [01:51.71]重ねてしまう [01:52.83]自分がいたあの日と同じ道 [01:56.03]人混みが苦手な僕に [01:58.40]もうすぐだからと [01:59.87]手を引いた君 [02:02.67]何も語らない [02:04.24]ただ遠くの空は静かに待ち [02:08.19]短い夜が消えそびれた [02:10.88]残りの雲を溶かす [02:12.70]鮮やかに蘇る時間の中 [02:15.34]ふと吹いた湿った風がまた [02:18.22]滲んだ 8月を理由もなく 探す [02:22.57]打ち上がる度に咲く夏模様 [02:29.25]変わらずあの日を [02:32.39]照らすだろう [02:34.41]夜空が嬉しそうに染まる間 [02:38.01]時を忘れ見惚れていた [02:40.49]君がここにいなくても [02:45.87]色とりどりの光 満開に舞い [02:49.10]瞬きすらする隙もないくらい [02:51.43]もうなにもなにもなにも [02:54.97]聴こえないなにもなにも [02:57.22]横顔が綺麗に [02:58.84]染まった君をみて [03:00.51]ずっと明日のこと [03:02.13]話していたね [03:03.29]色褪せた記憶は [03:04.90]夏と共に終わり [03:06.88]登り始めた 最後の花火 [03:10.27]打ち上がる度に咲く夏模様 [03:17.21]変わらずあの日を [03:20.43]照らすだろう [03:22.41]夜空が嬉しそうに染まる間 [03:25.95]時を忘れ見惚れていた [03:28.28]君がここにいなくても [03:34.47]ゆらり ゆらり ゆらり [03:37.11]名前もつか無い花火のように [03:39.94]きらり きらり きらり [03:42.77]一瞬を永遠に感じたように [03:45.67]ひらり ひらり ひらり [03:48.24]夢が夏の海に消えてくように [03:50.78]見上げてた君 夏化粧