[00:00.000] 作词 : 稲葉エミ [00:01.000] 作曲 : 川口進 [00:09.442]言吾【唯】 [00:10.195]ねぇ 思い出のカケラに,呐 如果把这段回忆, [00:16.198]名前をつけて保存するなら,起个名字珍藏起来, [00:21.947]“宝物”がぴったりだね,叫它“宝物”应该很合适吧, [00:24.942] [00:25.695]空瓶【澪】 [00:26.439]そう ココロの容量が,没错 让我的心灵, [00:32.442]いっぱいになるくらいに,每一刻都无比充实, [00:38.443]過ごしたね ときめき色の毎日,那度过的五彩缤纷的每一天, [00:41.439] [00:41.938]妙吾【律】 [00:42.439]なじんだ制服と上履き,熟悉的校服与室内鞋, [00:46.697]ホワイトボードの落書き,还有那白板上的涂鸦, [00:50.191] [00:50.948]电电【紬】 [00:51.447]明日の入り口に,站在明天的入口前, [00:55.195]置いてかなくちゃいけないのかな,真的能把它们全部放下吗, [00:58.948] [00:59.688]言吾【唯】 [00:59.946]でもね、会えたよ! すてきな天使に,但是 我遇到了美丽的天使, [01:07.189]卒業は終わりじゃない,毕业并不代表着结束, [01:11.439]これからも仲間だから,今后我们依然是朋友, [01:15.699] [01:16.197]电电【紬】 [01:16.697]一緒の写真たち,不管是一起拍的照片, [01:19.938]おそろのキーホルダー,还是相同款式的钥匙圈, [01:23.944]いつまでも輝いてる,无论何时都是那么耀眼, [01:27.937]ずっと その笑顔 ありがとう,永远感谢这一路上的笑颜, [01:35.193] [01:38.444] [01:39.197]空瓶【澪】 [01:39.942]ねぇ 桜の木もちょっと,你看 连樱花树都似乎, [01:46.199]背丈が伸びたみたい,稍稍长高了一点, [01:51.947]見えないゆっくりなスピードでも,尽管成长的速度难以察觉, [01:55.695] [01:56.194]言吾【唯】 [01:56.693]きっと あの空は見てたね,想必 天空在见证着, [02:02.196]何度もつまずいたこと,看着我们一次次跌倒, [02:07.189]それでも 最後まで歩けたこと,却依然走到了最后, [02:11.441] [02:12.197]电电【紬】 [02:12.692]ふわり放課後の廊下に,轻轻飘过放学后的走廊, [02:16.943]こぼれた音符の羽根,音符如同羽毛般飞扬, [02:21.190] [02:21.449]妙吾【律】 [02:22.189]ふかふか積もるまで,好想用它们松松垮垮地堆满校园, [02:25.941]このままでいれたらいいのにな,要是一直能这样该有多好, [02:29.448] [02:29.946]空瓶【澪】 [02:30.445]でもね、ふれたよ! 愛すべき天使に,但是 我遇到了可爱的天使, [02:37.190]ただいまって言いたくなる,想要寻找回家的感觉, [02:42.438]この場所は変わらないよ,这个地方永不改变, [02:45.946] [02:46.443]妙吾【律】 [02:47.197]メールの受信箱,不管是手机的收信箱, [02:49.939]○(マル)したカレンダー,还是画着圈的日历上, [02:54.197]とびきりの夢と出会いくれた,带我邂逅如此美丽的梦想, [02:58.691]音楽にありがとう,永远感谢这段音乐的人生, [03:03.940] [03:04.693]【合】 [03:05.948]駅のホーム 河原の道,电车的站台前 河边的小道边, [03:09.943]離れてても 同じ空見上げて,就算各奔东西 也会仰望着同一片天空, [03:17.442]ユニゾンで歌おう!一同唱起这首歌, [03:41.694]でもね、会えたよ! すてきな天使に,但是 我遇到了美丽的天使, [03:49.194]卒業は終わりじゃない,毕业并不代表着结束, [03:53.687]これからも仲間だから,今后我们依然是朋友, [03:58.192]大好きって言うなら,如果你说最喜欢我, [04:01.699]大大好きって返すよ,我会用最最喜欢回应你, [04:06.191]忘れ物もうないよね,没有遗忘的东西了吧, [04:10.442]ずっと 永遠に一緒だよ,我们永远都在一起,