[00:00.000] 作词 : 黒うさ [00:01.000] 作曲 : 黒うさ [00:18.00]青い空は遠く広がって【蔚蓝的天空高阔而悠远】 [00:27.00]幾つの火が消えるのだろう?【无尽的战火曾几度轮回?】 [00:36.00]君が願う夢の【你所许下的愿望】 [00:43.00]その欠片を全て集めてゆく【化为碎片连结在这蓝天】 [00:53.00]憧れは絡まった車輪【憧憬是紧咬的车轮】 [01:00.00]黄昏の様に深く【如黄昏一般深邃】 [01:08.00]一人きりではとても【即便是面对永夜】 [01:11.00]超えられない夜には【独身一人无法跨越】 [01:16.00]悲しみのその全てにと【也要将那悲伤的一切】 [01:21.00]希望を燈そう【点上希望的光彩】 [01:24.00]永遠がきっとあって【“永恒”一定存在于某处】 [01:28.00]誰もが手をのばして【有人在彼方升出手臂】 [01:32.00]いつか君のその手を握るよ【终有一天能与你相握】 [01:40.00] [01:59.00]風に舞った砂が降り注ぎ【狂风乱舞沙石迷漫】 [02:07.00]歩む足は重くなって【前行的脚步如此沉重】 [02:14.00]例えば今日眠る場所も【但即便将所有一切】 [02:22.00]何もかもを失っても【连同今日的栖身之所一同失去】 [02:30.00]朧気な温もりを探した【也要去探寻那朦胧的温暖】 [02:35.00]時が移ろう程に【直到天荒地老】 [02:44.00]振り返るだけ過去は【回溯到最初的过往】 [02:48.00]争いを求めたんだ【争斗也不曾停息】 [02:53.00]誰の為にと悩み答えを探して【究竟为何而战?答案无从得知】 [03:01.00]簡単な位きっと【但那一定简单纯粹】 [03:04.00]それはすぐ傍にあって【或是就在你我身边】 [03:08.00]枯れ果てた涙へと変わった【化作了流尽的眼泪】 [03:10.00] [03:18.00]一人きりではとても【即便是面对永夜】 [03:22.00]超えられない夜には【独身一人无法跨越】 [03:24.00]悲しみのその全てにと【也要将那悲伤的一切】 [03:30.00]希望を燈そう【点上希望的光彩】 [03:32.00]永遠がきっとあって【“永恒”一定存在于某处】 [03:36.00]誰もが手をのばして【有人在彼方升出手臂】 [03:40.00]いつか君のその手を握るよ【终有一天能与你相握】 [04:25.00]