[ar:下川みくに] [ti:夏花火] [al:] [offset:0] [00:15.98]夜店の匂いにくすぐられるまま [00:23.65]駆け出したそうに 下駄を鸣らしていた [00:30.31]きらきらり [00:31.47]君の眼で揺れてる裸电球 [00:38.13]味気ない町さえ 知らない国 [00:46.37]暗夜に踊る 夏花火 [00:49.69]映し出す君の横颜 [00:53.48]夏の花 胸に焼き付けた永远 [01:01.15]どこか寂しい 祭囃子 [01:05.09]出鳕目な歌で笑うよ [01:08.77]さよならは もう少し后にしよう [01:17.70]クチナシの花に触れた白い指 [01:25.17]话したいことは たくさんあるのにな... [01:31.93]明日はまた远く远く [01:35.61]离れてしまうから [01:39.50]出来るだけ一绪に笑えたなら [01:47.22]暗夜に踊る 夏花火 [01:51.06]映し出す君の横颜 [01:54.90]夏の花 胸に焼き付けた永远 [02:02.62]あわてて大人にならないて [02:06.76]もう少しだけ见つめさせて [02:10.19]二度と来ない 夏を覚えていよう [02:37.59]暗夜に踊る 夏花火 [02:41.02]映し出す君の横颜 [02:44.71]夏の花 胸に焼き付けた永远 [02:52.58]どこか寂しい 祭囃子 [02:56.32]出鳕目な歌で笑うよ [03:00.11]さよならは もう少し后にしよう [03:07.93]二度と来ない 「今」を覚えていよう