[00:28.48]楽しかった夏が終わり 寂しかった秋が過ぎてく [00:42.61]冬になれば春を待って 僕らはただ今日も生きてる [00:56.72]誰もいない無人駅 乗り捨てられた自転車は [01:03.83]泣いてるように見えた [01:09.78]そうさ 僕らはみんな生きてる 生きてるから夢を見る [01:17.49]夢見るから傷ついたりもするけど [01:24.80]傷つくことがあるから 強くなろうともする [01:31.57]そんなことを繰り返して 僕らはみんな生きてる [01:54.90]眩しい陽に手をかざして 暗闇など見ないふりした [02:09.05]昨日のような明日を待って 僕らはまた今日を生きてる [02:23.24]傷つくことを恐れて立ち止まっているなら [02:30.27]傷だらけでいい [02:36.20]そうさ 僕らはみんな生きてる 生きてるから夢を見る [02:44.01]夢見るから笑われたりもするけど [02:51.27]笑われたことがあるから その涙の意味も知る [02:58.03]そんなことを積み重ねて 僕らはみんな生きてる [03:20.34]そうさ 僕らはみんな生きてる 生きてるから夢を見る [03:28.10]夢見るから傷ついたりもするけど [03:35.41]傷つくことがあるから 強くなろうともする [03:42.13]そんなことを繰り返して 僕らはみんな生きてる [04:42.13]