[00:20]希望に舞いた花の種 [00:25]期待に染み込んでわ [00:29]好みの処お揺さぶる [00:34]知る風吹くままに [00:53]夢だけ見ていだの [01:00]さ―歩く for anzeな砂歩く [01:05]ただ進む 甘いの香り頼りに [01:10]また遠く 目深いな夢お抱いて [01:15]でも歩く 強い日差しに晒されて [01:19]蕗(ふき)の花に 少し滲む奇跡の色も [01:24]ちょっとしょっぱいます 一瞬 [01:28]烏(からす)の柵(さく)も 何時でも何処でも自分次第 [01:34]過去くらいわ付けよう [01:37]櫛田(くした)も行方も知らない [01:42]私の気分さえも [01:47]全てわ風の吹くままに [01:51]ほほ松に揺蕩う [01:57]希望に舞いた花の種 [02:01]期待に染み込んでわ [02:05]全てが変わる気がしてた [02:10]季節が終わるまで [02:30]きっと夏の夢ても [02:49]夕陽が沈むまで