君が手を伸ばす先に歌詞

君が手を伸ばす先に - 藤田麻衣子 (ふじた まいこ)
詞：藤田麻衣子
曲：藤田麻衣子
冷たい空気が
夜空を包んで
雨が雪になる
どうして
好きになる人にはもう
相手がいるんだろう
望んでも
空しくなるだけなのに
ねえ會(huì)いたい
何度忘れようとしても
だめみたい
どうすればいい
君に必要とされたい
君が手を伸ばす先に
私がいられたら
どんなに幸せだろう
優(yōu)しくされると
また苦しくなる
また期待してる
そんなこと
繰り返すだけで
どこにも進(jìn)めない
今はこの気持ちだけで
がんばれる
でも本當(dāng)は
君に抱きしめられたい
愛される幸せを
この手で感じたい
どんなに幸せだろう
君に必要とされたい
私じゃいけないのかな
何度忘れようとしても
だめみたい
どうすればいい
君に必要とされたい
君が手を伸ばす先に
私がいられたら
決してその手を離さない
私がいられたなら
決して離さないのに