針のない時計歌詞

[ti:針のない時計]
[ar:國安修二 (くにやす しゅうじ)]
[al:針のない時計]
[by:]
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[00:00.00]針のない時計 (沒有指針的時鐘) - 國安修二 (くにやす しゅうじ)
[00:05.07]詞：田口俊
[00:10.15]曲：國安修二
[00:15.22]編曲：水谷公生
[00:20.30]暮れかけた教室の窓に近い席の
[00:29.37]
[00:30.33]君の輪郭だけが今も鮮やかだ
[00:40.57]
[00:42.01]あの頃僕はいつも
[00:46.76]とても無口な君に
[00:51.06]
[00:51.90]誰かの受け売りで愛を語っていた
[01:02.54]
[01:03.79]初めて君を抱いた
[01:07.57]夜の窓打つ雨音に
[01:14.19]結(jié)ばれない予感が心をかすめた
[01:26.40]
[01:47.65]通勤電車の中君の幻見た
[01:57.28]ドアに浮かぶ輪郭見知らぬ長い髪
[02:07.62]
[02:09.20]東橫線は二度と夢を運ばないさ
[02:18.53]
[02:19.10]針のない時計が
[02:24.43]
[02:25.22]刻んでたキャンパス
[02:29.77]
[02:31.10]期限付きの青春だと
[02:36.85]誰かが笑ってた
[02:40.93]
[02:41.58]僕たちの愛さえも帰らぬ時の中
[02:51.62]
[02:52.79]さよならも言わず去った君
[02:58.44]友達(dá)のままなら
[03:02.92]
[03:03.69]また會うことだって
[03:09.09]Ah ah