風(fēng)の記憶歌詞

[ti:風(fēng)の記憶 (風(fēng)的記憶)]
[ar:熊木杏里 (Anri Kumaki)]
[al:風(fēng)の中の行進(jìn)]
[by:]
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[kana:1かぜ1き1おく11111くま1き1あん1り1し1くま1き1あん1り1きょく1くま1き1あん1り1あお1ち1きゅう1わたし1むね1よる1う1まん1げつ1だい1ち1はな1わたし1むね1しず1たい1よう1ひと1で1あ1よこ1わか1か1ゆう1なぎ1かぜ1うみ1こ1きみ1たから1じま1ゆめ1む1お1さかな1き1せつ1きみ1かな1き1せき2あした1うえ1とり1と1よ1あ1ま1あ1ふね1き1てき1おと1み1や1じるし1う1きみ1す1みじか1き1おく1なが1の1むか1かぜ1たよ1め1と1きみ1たから1じま1ゆめ1かざ1さん1ご1なみ1き1き1せつ1つづ1たび]
[00:00.45]風(fēng)の記憶 (風(fēng)的記憶) - 熊木杏里 (Anri Kumaki)
[00:03.21]詞：熊木杏里
[00:04.22]曲：熊木杏里
[00:33.10]青い地球が 私の胸に
[00:38.78]夜に浮かぶ 満月をくれた
[00:44.66]大地の花が 私の胸に
[00:50.37]沈まない 太陽をくれた
[00:56.26]人と出會(huì)う橫には いつもある
[01:01.88]いつか別れに変わる 夕凪が
[01:09.23]風(fēng)をくぐって 海を越えたら
[01:13.89]君が 寶島になる
[01:17.96]ひとかけらの夢(mèng)は
[01:20.83]群れを帯びてる 魚のように
[01:26.73]よこぎってゆく季節(jié)
[01:32.43]君と葉える奇跡
[02:01.36]明日の上を 鳥たちが飛ぶ
[02:07.15]夜明けまでに 間に合うように
[02:12.95]船の汽笛は はじまりの音
[02:18.65]見えない矢印を 浮かべて
[02:24.50]君と過ごした 短い記憶が
[02:30.18]いつか長(zhǎng)く伸びて 迎えにくる
[02:37.49]風(fēng)を頼りに 目を閉じたとき
[02:42.21]君が寶島になる
[02:46.12]夢(mèng)を飾りながら
[02:49.04]珊瑚のように 波にゆられて
[02:54.80]気がついてゆく 季節(jié)
[03:00.51]ひと続きの この旅