時(shí)のいたずら歌詞

[00:00.000] 作詞 : 長屋晴子
[00:01.000] 作曲 : 長屋晴子
[00:13.733] 太陽と見間違えた
[00:20.134] 真っすぐなその笑顔
[00:25.968] つられて笑う僕がいるなんて
[00:35.688] 知らなかったな
[00:38.051]
[00:38.979] 流行りは廃る
[00:41.333] 花は枯れる
[00:45.299] 全て終わってゆくのにな
[00:51.083] どうして逆らいたいのだろう
[00:58.309] 果てる景色を愛したい
[01:04.500]
[01:08.087] いたずらにからかわれたっていい
[01:15.444] 僕を呼ぶ聲が気のせいでも歌にするよ
[01:26.528] この聲が君に屆けば抱き合えるさ
[01:34.124] 歌いたい限りのある時(shí)を
[01:41.229] 滅びの寒さを君が包む
[01:49.350] 容易く照らす
[01:52.564] 僕はただその光を絶やさぬように
[02:01.109]
[02:13.778] 歌を歌えば君が笑う
[02:26.786] 君が笑えば僕は歌う
[02:39.724] 歌を歌えば君が笑う
[02:52.614] 君が笑えば僕は嬉しくて泣いた
[03:02.750]
[03:04.781] 僕も終わり君も終わる
[03:11.300] そこに何も殘らないとしても
[03:21.065] 確かめ合えたんだ
[03:24.205] 僕がいたこと君がいたこと
[03:29.778]
[03:33.895] いたずらにからかわれたっていい
[03:41.280] 僕を呼ぶ聲が気のせいでも歌にするよ
[03:52.584] この聲が息をする理由ここにあるさ
[03:59.946] 歌いたい限りのある時(shí)を
[04:07.113] 僕はやっと君と出會えたから逃さないよ
[04:18.479] 僕は今この光を絶やさぬように