きっと夢(mèng)の中ね歌詞

[00:00.000] 作詞 : はるまきごはん
[00:00.026] 作曲 : はるまきごはん
[00:00.52]
[00:00.67]遠(yuǎn)い街へ行くよ
[00:06.39]海の向こう側(cè)
[00:12.45]それじゃ明日はみんなにさよなら言って
[00:16.28]先生、今までありがとねって
[00:21.69]そして電車に乗った
[00:24.90]…朝が來てほらご飯食べて
[00:28.07]ねぼけまなこで準(zhǔn)備をして
[00:31.01]授業(yè)のチャイムはらんらんと
[00:34.10]風(fēng)が吹き抜ける晝下がりに
[00:37.28]なった頃なった頃 私夢(mèng)を見た?
[00:42.41]だってこんなのって噓みたい
[00:45.83]こんなのって噓みたいじゃない
[00:49.07]夕暮れ色の空に染まった
[00:52.36]みんなの影法師
[00:54.48]明日の天気予報(bào)がいっせーのせ
[00:58.12]飛んで行っちゃった
[01:00.61]そんな放課後 また明日
[01:03.40]ずっとここに居たいと思ったのは
[01:07.08]私だけなのかな
[01:11.39]きっと夢(mèng)の中ね
[01:17.76]ららららららら
[01:23.05]ららららららら
[01:29.42]ね。全部夢(mèng)の中 電車は空港だ
[01:34.59]今頃みんなは晝休み
[01:37.40]そんな風(fēng)が吹き抜ける晝下がりに
[01:40.95]なった頃なった頃私雲(yún)の上
[01:46.20]やっぱこんなのって酷くない?
[01:49.46]もうなんでだって父さんのばか!
[01:53.05]夕暮れ色の窓に染まった
[01:55.96]翼の影法師
[01:58.24]今更天気予報(bào)がなんてったって
[02:01.84]どうでもいいじゃんか
[02:04.35]お父さん、おうちへ帰ろうよ
[02:07.13]こんな知らぬ世界のオレンジ色
[02:10.71]きっと夢(mèng)の中ね
[02:16.21]あの頃の夕焼け空には代え難いものが
[02:20.20]絶対あったのだ
[02:22.25]この空は似ているようで嘲笑っている
[02:26.29]ひとりぼっちの私を
[02:30.82]
[02:40.47]夕暮れ色に街が染まった
[02:43.98]ひとりの影法師
[02:46.28]今日から私はずっとずっとここで生きていくんだね
[02:52.18]駅のホームが鳴いている
[02:54.90]まるで私をそっと隠すように
[02:58.93]私は泣いてしまうの
[03:02.10]私は泣いてしまう
[03:04.99]きっと夢(mèng)の中ね
[03:09.74]ららららららら
[03:15.99]ららららららら
[03:21.91]