きみの橫顔歌詞

[00:00.000] 作詞 : 麻枝準(zhǔn)
[00:01.000] 作曲 : 麻枝準(zhǔn)
[00:02.000] 編曲 : MANYO
[00:28.64]生まれた場(chǎng)所から　隨分と
[00:35.53]流れ流されて　漂著した
[00:42.34]どろどろになって　眩暈がする
[00:49.28]持ち上げられても　逆さまだ
[00:55.26]
[00:55.66]瞳に映るのは
[01:02.53]命の遺失物置き場(chǎng)だ
[01:09.34]
[01:14.14]時(shí)が時(shí)が過(guò)ぎ去っても
[01:17.62]今を今をただ生き抜く
[01:20.96]未來(lái)には期待はしない
[01:24.42]いつだって不安で及び腰
[01:27.68]
[01:27.82]雨が雨が降り続けた
[01:31.26]大地を激しく叩いた
[01:34.69]歌が何故か今聴こえた
[01:38.10]愛(ài)を込めた旋律だ
[01:41.62]
[01:41.96]頬伝う　その涙
[01:48.75]そっと拭う　その橫顔
[01:54.82]
[02:09.78]どうせなら構(gòu)わず　捨て置いて
[02:16.66]ゆらゆらと揺れる　矛と盾
[02:23.53]どれだけ洗っても　汚れたまま
[02:30.42]朝も血も恐怖も　綯い交ぜだ
[02:36.37]
[02:36.80]瞳を切り裂いて
[02:43.69]背負(fù)った深すぎる罪ごと
[02:50.53]
[02:51.82]風(fēng)が風(fēng)が通り過(guò)ぎる
[02:55.26]今日が今日が昨日になる
[02:58.66]早く早く見(jiàn)つけなくちゃ
[03:02.12]無(wú)限のような時(shí)の中
[03:05.50]
[03:05.58]理性も知性も置いてきた
[03:08.96]人が足で踏みにじった
[03:12.37]いつの間にか一人だった
[03:15.82]夜と闇が詰めさった
[03:19.30]
[03:19.66]頬伝う　その涙
[03:26.53]思い出す　その橫顔
[03:33.42]
[03:45.42]もう泣かない
[03:47.98]
[03:48.42]時(shí)が時(shí)が過(guò)ぎ去っても
[03:51.82]今を今をただ生き抜く
[03:55.26]未來(lái)には期待はしない
[03:58.74]いつだって不安で及び腰
[04:02.00]
[04:02.14]雨が雨が降り続けた
[04:05.50]雪も雹も叩き付けた
[04:08.98]歌が何故か今聴こえた
[04:12.42]愛(ài)を込めた旋律だ
[04:15.90]
[04:16.26]頬伝う　その涙
[04:23.07]そっと拭う　その橫顔
[04:29.96]頬伝う　その涙
[04:36.80]思い出す　その橫顔
[04:42.80]その橫顔…
[05:03.42]その橫顔　失うかも
[05:11.17]