[00:00.000] 作詞 : 秋山黃色
[00:01.000] 作曲 : 秋山黃色
[00:02.01] 久しぶりに君の笑った顔を見た気がした
[00:07.10] 胸に燈れ 出來る限りSlow motion
[00:12.96]
[00:17.00] この短い夜が最後になるならきっと會(huì)いに行くんだ
[00:22.47] 僕ですらそう思うのさ のうのうと
[00:27.30]
[00:27.43] 抱きしめ合っている隙に泣いてしまうくらい
[00:32.32] 痛みを話すこともできない
[00:34.99] 弱點(diǎn)のある君がこんなに好きなのに
[00:38.43]
[00:38.46] ああ 絵に描いて
[00:40.69] 渡すべきなんだよ
[00:42.77] この僕の想いも 笑う前に
[00:47.34]
[00:47.43] 「居なくならないでね」
[00:50.27] 「君こそね」
[00:52.67] 能天気に約束して肩を叩く
[00:57.80] きまってどちらかが破るのさ
[01:02.77] 今回もまた僕じゃなかっただけ
[01:08.02] 震えた手はサインを作ってた
[01:12.85] 僕は何度もそれを見落とした
[01:18.33] ねえ 約束なんて「守る」っていうただの合図さ
[01:23.51] 本當(dāng)はただ手を繋ぎたいだけ
[01:29.16]
[01:38.59] もう一番側(cè)で君を見ていたいと思えば思うほど
[01:44.10] 居れない理由も色濃くなるのそういうもんさ
[01:49.30]
[01:49.34] 優(yōu)しさを受け取ったままに出來る人はそんなにいない
[01:54.36] 自分自身を誰かと思えば痛くしない?
[01:59.32]
[01:59.59] ああ 繊細(xì)で
[02:01.69] 美しい心模様が映っているの 僕の目には
[02:08.22]
[02:08.40] 他人の痛みで顔が歪む
[02:13.62] 君はいつどこで笑うのさ
[02:18.77] 傷の數(shù)ばかり數(shù)えてた
[02:23.61] どうしてその痛みには気付かない?
[02:28.83] 僕らは自分勝手なフリをして
[02:33.94] 人の事ばかり考える
[02:39.38] ねえ幸せだってちょっとくらいは痛みがするから
[02:44.56] 不幸くらいでは離せない 分かるかな
[02:49.61]
[02:50.39] 別の心が欲しいとか
[02:55.34] 悲しいこと言うもんじゃないよ
[03:00.50] 顔も自分じゃ見れないでしょう
[03:04.71] 心を映す鏡がいるんだよ
[03:10.38] ねえ どうかな
[03:13.64]
[03:14.03] 「居なくならないでね」
[03:17.92] 「君こそね」
[03:19.89] 能天気に約束して肩を叩く
[03:25.15] きまってどちらかが破るのさ
[03:30.17] そんな當(dāng)たり前を包むものが愛なんだろう
[03:35.30] どうやら僕のほうが君のこと
[03:40.33] 上手に絵に描いて渡せそうだ
[03:45.80] ねえ少し驚いてしまうかもしれないけど
[03:50.88] 君はこんなに椅麗に笑ってたんだよ