銀河旅団歌詞

[00:00.000] 作詞 : 麻枝準
[00:01.000] 作曲 : 麻枝準
[00:02.000] 編曲 : MANYO
[00:13.31]何も上手くいかないで泣いたり
[00:19.47]偶然行き著く君と出會ったり
[00:26.53]頬に髪が張り付いて
[00:32.84]いつもよりも綺麗に見えたんだ
[00:40.62]
[00:44.72]連れてく銀河の海へ
[00:51.02]そこには船団が浮かぶ
[00:57.50]連れてってその指先に
[01:03.92]觸れて　ただのワガママだと知る
[01:12.64]
[01:23.62]避けようもない深みに嵌まったり
[01:29.86]突然の褒め言葉にはしゃいだり
[01:36.91]風が汗を乾かして
[01:43.40]いつも通りの君を見送った
[01:51.37]
[01:51.90]連れてく旅の終わりへ
[01:58.34]そこには永遠の都市が
[02:04.77]連れてってその唇に
[02:11.08]觸れて　息の熱さを知る
[02:18.38]どれだけ歩けば良いんだろう
[02:24.76]寄り道もたまにして
[02:31.30]いつか再會する君は
[02:36.54]飛びきりの笑顔とご馳走
[02:45.81]
[02:49.90]觸れて
[02:52.90]
[03:09.92]鳥が高く飛び立った
[03:16.04]それが合図だ僕も行かなくちゃ
[03:24.63]
[03:28.10]連れてく銀河の海へ
[03:34.23]そこには船団が浮かぶ
[03:40.71]連れてってその指先に
[03:47.02]觸れて　まだ生きたいと知る
[03:54.20]時に途方に暮れ
[03:57.10]時に鼻歌歌い
[04:00.32]時に闇に飲まれ
[04:03.22]時に涙して
[04:06.34]連れてってその唇に
[04:12.75]觸れて愛することを信じた