殘響散歌 - From THE FIRST TAKE歌詞

[ti:殘響散歌 - From THE FIRST TAKE]
[ar:Aimer]
[al:殘響散歌 - From THE FIRST TAKE]
[offset:0]
[00:00.00]殘響散歌 - From THE FIRST TAKE - Aimer (エメ)
[00:06.92]詞：aimerrhythm
[00:07.99]曲：飛內(nèi)將大
[00:10.66]編曲：飛內(nèi)將大/玉井健二
[00:16.53]誰が袖に咲く幻花
[00:19.40]ただ そこに藍(lán)を落とした
[00:22.17]派手に色を溶かす夜に
[00:24.47]銀朱の月を添えて
[00:27.69]転がるように風(fēng)を切って
[00:30.52]躓くごとに強(qiáng)くなった
[00:33.38]光も痛みも怒りも全部 抱きしめて
[00:38.36]選ばれなければ 選べばいい
[00:44.31]聲よ 轟け 夜のその向こうへ
[00:47.73]涙で滲んでた
[00:50.68]あんなに遠(yuǎn)くの景色まで響き渡れ
[00:55.73]何を奏でて？誰に屆けたくて？
[00:59.21]不確かなままでいい
[01:02.15]どんなに暗い感情も
[01:05.05]どんなに長い葛藤も
[01:07.86]歌と散れ 殘響
[01:22.68]ただ一人舞う千夜
[01:25.56]違えない帯を結(jié)べば
[01:28.24]派手な色も負(fù)かす様に
[01:30.55]深紅の香こそあはれ
[01:33.87]この先どんなつらい時(shí)も
[01:36.62]口先よりも胸を張って
[01:39.45]抱いた夢の燈りを全部 辿るだけ
[01:44.47]逃げ出すため
[01:46.35]ここまで來たんじゃないだろ？
[02:07.39]選ばれなければ 選べばいい
[02:17.72]聲をからして 燃える花のように
[02:21.10]闇間を照らしたら
[02:24.10]曖昧過ぎる正解も譜面にして
[02:29.18]夜を數(shù)えて朝を描く様な
[02:32.61]鮮やかな音を鳴らす
[02:35.63]どんなに深い後悔も
[02:38.43]どんなに高い限界も
[02:41.34]掻き消して 殘響