[00:00.000] 作詞 : 黒うさ
[00:01.000] 作曲 : 黒うさ
[00:27.250]青い空は遠(yuǎn)く広がって,
[00:34.023]幾つの火が消えるのだろう?
[00:40.547]君が願(yuàn)う夢(mèng)の,
[00:46.070]その欠片を全て集めてゆく,
[00:53.845]憧れは絡(luò)まった車輪,
[00:59.866]黃昏の様に深く,
[01:06.388]一人きりではとても,
[01:09.650]超えられない夜には,
[01:13.162]悲しみのその全てにと,
[01:17.425]希望を燈そう,
[01:19.683]永遠(yuǎn)がきっとあって,
[01:22.941]誰(shuí)もが手をのばして,
[01:26.455]いつか君のその手を握るよ,
[01:47.276]風(fēng)に舞った砂が降り注ぎ,
[01:54.048]歩む足は重くなって,
[02:00.569]例えば今日眠る場(chǎng)所も,
[02:07.341]何もかもを失っても,
[02:13.865]朧気な溫もりを探した,
[02:19.886]時(shí)が移ろう程に,
[02:26.404]振り返るだけ過去は,
[02:29.664]爭(zhēng)いを求めたんだ,
[02:33.172]誰(shuí)の為にと悩み答えを探して,
[02:39.697]簡(jiǎn)単な位きっと,
[02:42.955]それはすぐ傍にあって,
[02:46.471]枯れ果てた涙へと変わった,
[03:07.302]憧れは空回る車輪,
[03:13.066]錆びついたまま消えた,
[03:19.835]流れていく日々から,
[03:23.346]君の聲を探そう,
[03:26.354]両手にはもう持ちきれない程の枷,
[03:33.124]いつか冷たくなって,
[03:36.388]その日が訪れても,
[03:40.149]枯れ果てた涙へと変わってても,
[03:48.178]一人きりではとても,
[03:51.440]超えられない夜には,
[03:54.700]悲しみのその全てにと,
[03:58.965]希望を燈そう,
[04:01.479]永遠(yuǎn)がきっとあって,
[04:04.738]誰(shuí)もが手をのばして,
[04:08.000]いつか君のその手を握るよ