三月は夜の底歌詞

[00:00.000] 作詞 : 古川本舗/花近
[00:01.000] 作曲 : 古川本舗
[00:07.773]vocals/mix: Holi
[00:44.074]振り切ったその日から
[00:48.297]數(shù)えては七日
[00:51.978]見えないようにして
[00:55.422]思い上がりを隠すのさ
[01:00.299]秘密とため息で染め上げた運命の糸って
[01:08.916]赤い色をしてるんだって
[01:17.442]これはもう、終わりさ
[01:20.663]目を閉じたー
[01:28.203]覚めた
[01:30.043]今日も眠りを遮るの？
[01:35.414]「言葉が足りないんだ」とは
[01:42.168]思わない、か
[01:46.702]君が遠くへ行く、その時が來たら
[01:53.886]頼りない言葉に思いを乗せ
[02:01.372]僕は手を離す、そのままの日から
[02:08.772]君が影を無くすから？
[03:31.930]君が遠くへ行く、その時は過ぎた
[03:39.301]なのにまだ、眠らずそこにいるの？
[03:46.614]明かりが燈った、出口のない部屋
[03:53.943]それが終わりの合図
[03:58.179]行き著く果てには、夜の底にいた
[04:04.883]さよならも言わずに別れたんだ
[04:12.338]そこで、手を離す
[04:16.094]そのままの日、から
[04:19.952]僕も影をなくすから