京都物語(yǔ)歌詞

[00:18.01]鴨川流る 京はふるさと
[00:26.39]春は花燈路(はなとうろ)の東山でした
[00:37.35]祇園囃子が響く夏にも
[00:45.85]送り火に揺られて
[00:50.19]永遠(yuǎn)(とわ)にあなたは眠る
[00:53.72]二人で歩いた小路(こみち)や石畳
[01:02.31]月夜にまぎれて隠れた戀の街
[01:11.21]
[01:20.78]"都や御所"の紅葉染まりて
[01:29.00]歌人が愛(ài)でたは秋の南禪寺
[01:40.30]嵐山にて雪も戀しや
[01:48.48]南天の実のような赤い紅をさすわ
[01:56.31]帰らぬ人への想い出溢る場(chǎng)所
[02:04.88]幾千年もの涙の別れ道
[02:15.08]華やぐ夜の彩りや
[02:23.73]河原町ともサヨウナラ
[02:31.07]二人で歩いた小路は濡れていた
[02:40.02]月夜にまぎれて隠れた戀の街
[02:48.59]昨日と明日を結(jié)んで帯にして
[02:57.32]桜の花咲く頃また
[03:03.70]京都へ