途途れ歌詞

[00:00.000] 作曲 : Sohbana
[00:00.775]足りないのは他が見(jiàn)えるから
[00:03.874]詳しく言えば君がいるから
[00:07.260]泣きたいのは先が知れるから
[00:10.637]熱が冷めたら事切れて泡沫
[00:28.107]敵対とは橫に並ぶこと
[00:31.507]目指すところ同じくすること
[00:34.889]出來(lái)ないこと多くはないのに
[00:38.261]何回も泣く羽目になるのだ
[00:41.590]世間の全てを食事にして
[00:44.974]未來(lái)の全てを無(wú)し崩して
[00:48.376]どこまでも行くつもりならば
[00:51.767]どこかで止めなきゃいけないね
[00:54.886]僕らずっと得體の知れないままの深い傷を重ねた
[01:02.168]自明な心までも隠すように銀杏の葉びらが舞う
[01:09.165]不明な二人になる
[01:24.694]寄り添うのは無(wú)理をしてるから
[01:27.807]詳しく言えば君であるから
[01:31.192]その態(tài)度は売るためにない
[01:34.861]不埒な目は似合わないColor
[01:38.249]世界を知る術(shù)の正體が
[01:41.606]女衒であると解ってしまって
[01:44.987]酷い夢(mèng)から醒めたときには
[01:48.382]こちらも醒めなきゃいけないね
[01:51.490]僕らずっと泳いでいた
[01:53.966]気付いたら宇宙の最果てにいた
[01:58.477]いつか見(jiàn)た出口さえ閉じたまんま希少な何かになる
[02:05.944]僕ら天使を辭めて泡と消えても
[02:09.891]例え花嫁になっても
[02:13.269]ただこんな形でいい 何でもいい
[02:16.869]異常な二人でいい
[02:20.251]空っ呆の箱でいい