琥珀色の素肌歌詞

[00:00.000] 作詞 : tonun
[00:00.000] 作曲 : tonun
[00:00.000]琥珀色の素肌
[00:03.921]透き通った目が
[00:06.419]焼けた砂浜で踴る
[00:11.170]今日も君には觸れられないな
[00:16.420]夏の始まりに
[00:21.919]サマーグルーヴで君とダンス
[00:40.920]波打ち際燥ぐ君は
[00:43.668]何を今考えているのかな
[00:46.169]4月からさ変わらないな
[00:48.418]僕と君との距離はそのまま
[00:51.170]何処かへ行こう何か話そう
[00:53.670]そんなことばっか考えていても
[00:56.169]なぜか君を前にすると
[00:58.670]いつも頭の中は空っぽ
[01:01.170]まだ知らないことだらけ
[01:03.670]それでも目と目を合わせて
[01:06.169]何かが始まる予感頭に広がるロマン
[01:11.669]あの空の雲(yún)のように
[01:14.173]どこか摑めない君に
[01:16.418]照りつける日差しが僕の目を眩ませる
[01:20.421]琥珀色の素肌
[01:23.920]透き通った目が
[01:26.418]焼けた砂浜で踴る
[01:31.169]今日も君には觸れられないな
[01:36.419]夏の始まりに
[01:41.851]サマーグルーヴで君とダンス
[02:00.851]海岸線君と偶然
[02:03.602]二人きり今がそうベストタイミング
[02:06.100]周りの視線気にしたって
[02:08.600]変わらない君と僕はゼロ地點(diǎn)
[02:11.102]気のない振り見(jiàn)て見(jiàn)ぬ振り
[02:13.600]寄せては返す波飛沫
[02:16.100]キリがないような駆け引きはもう
[02:18.853]やめて君のハートを摑もう
[02:21.351]裸足のまま駆け出して
[02:23.851]水平線の彼方まで
[02:26.350]日が沈むその前に君を攫って僕の手に
[02:31.601]オレンジ色のサンセット
[02:34.101]限られた時(shí)間の中で
[02:36.601]薄明かり二人のシルエット重なり
[02:40.351]琥珀色の素肌
[02:43.852]透き通った目が
[02:46.351]焼けた砂浜で踴る
[02:51.101]明日の朝には側(cè)に居ていたいな
[02:56.350]戀の始まりに
[03:01.600]サマーグルーヴで君とダンス