言って。歌詞

[00:00.000] 作詞 : ナブナ（n-buna）
[00:01.000] 作曲 : ナブナ（n-buna）
[00:03.080]言って
[00:24.640]あのね、私実は気付いてるの
[00:31.460]ほら、君がいったこと
[00:35.410]あまり考えたいと思えなくて
[00:42.080]忘れてたんだけど
[00:45.690]盲目的に盲動的に妄想的に生きて
[00:51.050]衝動的な焦燥的な消極的なままじゃ駄目だったんだ
[01:01.700]きっと、人生最後の日を前に思うのだろう
[01:07.030]全部、全部言い足りなくて惜しいけど
[01:11.510]あぁ、いつか人生最後の日、君がいないことを
[01:17.730]もっと、もっと、もっと
[01:23.100]もっと、ちゃんと言って
[01:47.200]あのね、空が青いのってどうやって伝えればいいんだろうね
[01:57.890]夜の雲(yún)が高いのってどうすれば君もわかるんだろう
[02:08.320]言って
[02:29.820]あのね、私実はわかってるの
[02:36.450]もう君が逝ったこと
[02:40.590]あのね、わからず屋って言うんだろうね 忘れたいんだけど
[02:51.700]もっとちゃんと言ってよ
[02:53.710]忘れないようメモにしてよ
[02:56.350]明日十時(shí)にホームで待ち合わせとかしよう
[03:02.100]牡丹は散っても花だ
[03:04.400]夏が去っても追慕は切だ
[03:07.100]口に出して 聲に出して
[03:12.210]君が言って
[03:16.330]そして人生最後の日、君が見えるのなら
[03:21.720]きっと、人生最後の日も愛をうたうのだろう
[03:27.020]全部、全部無駄じゃなかったって言うから
[03:31.510]あぁ、いつか人生最後の日、君がいないことがまだ信じられないけど
[03:40.290]もっと、もっと、もっと、もっと
[03:45.630]もっと、もっと、もっと、君が
[03:50.980]もっと、もっと、もっと、もっと
[03:56.100]もっと、ちゃんと言って