打上花火 (Yakultsoda & Pauu Bootleg)歌詞

[00:00.000] 作詞 : 米津玄師
[00:01.000] 作曲 : 莫壹Moyi
[00:11.373]あの日見渡した渚を
[00:15.874]今も思い出すんだ
[00:20.872]砂の上に刻んだ言葉
[00:25.632]君の後ろ姿
[00:30.636]寄り返す波が
[00:33.874]足元をよぎり何かを攫う
[00:39.879]夕凪の中
[00:43.370]日暮れだけが通り過(guò)ぎて行く
[00:48.375]
[00:49.628]パッと光って咲いた
[00:52.392]花火を見ていた
[00:54.630]きっとまだ 終わらない夏が
[00:59.123]曖昧な心を 解かして繋いだ
[01:04.130]この夜が 続いて欲しかった
[01:06.888]
[01:18.873]
[01:33.129]「あと何度君と同じ花火を
[01:35.641]見られるかな」って
[01:37.631]笑う顔に何ができるだろうか
[01:42.643]傷つくこと 喜ぶこと
[01:45.130]繰り返す波と情動(dòng)
[01:47.390]焦燥 最終列車の音
[01:52.621]何度でも 言葉にして君を呼ぶよ
[01:57.127]波間を選び もう一度...
[02:02.376]もう二度と悲しまずに済むように
[02:10.371]
[02:11.370]はっと息を飲めば
[02:13.869]消えちゃいそうな光が
[02:16.120]きっとまだ 胸に住んでいた
[02:20.875]手を伸ばせば觸れた
[02:23.378]あったかい未來(lái)は
[02:25.629]ひそかに二人を見ていた
[02:31.629]