Fragile Report (feat. Deadfool & KAFU)歌詞

作詞 : Deadfool
作曲 : るりまる
毎日がどうでも良くなって
ヤサでどうにかなるかって
獨(dú)り言が彷徨う 漂う
浮き彫りになって殺したくなる
自分ごと 信じるべき指針も
雪の下に埋葬 クソ野郎
それが誰(shuí)なのかもわかってて
ドアのノック音が
6畳に鳴り響く 迎えに來(lái)たって
でっけぇ聲がぬるま湯から
俺を引きずり起こす
やがてビートになって俺をROCK
染み付いた石炭の匂い
汚れた指先悴んだ手は
言うことを聞いちゃくれないけど
ひたすらに燃料をくべる
この先頭車(chē)両譲る気も
さらさらないから
黙って見(jiàn)ててくれ
足掻くだけ足掻く
俺自身が終わるまで春へ向けて
この灼けた聲で叫んでる
聞こえってっか
俺を無(wú)視すんな
ふざけてんじゃねえよ
聞けよこの **** ハローバック
大層な夢(mèng)だけを詰めて
夜行列車(chē)の先頭
前に前に進(jìn)めって悲鳴をあげてる
摂氏0度で肺を満たし燃やせ
今から行くから待ってなよ
焼け切れた空気を
思いっきり聲に出して
息を吹き込んで
春に変えるんだ
生きてさえいればうまくいくなんて
甘い幻想に囁かれ黒い冬に置き去りに
された俺たちは髪が凍る溫度を知ってる
でも一度だけ嗅いだ春の香りを頼りに
白い景色をすすむだけ
馬鹿だと笑ってくれていい
相棒の息遣いだけを聴き
歩みを進(jìn)める
俺があいつのヒント
だからじっと繰り返す
苦しみなんて慣れちまった
下を向いてでも
涙が出ても
春の一陣の風(fēng)を迎えに行くだけ
後退の仕方を忘れた頃にきっと訪(fǎng)れる
花びらを穿つこの歌
大層な夢(mèng)だけを詰めて
夜行列車(chē)の先頭
前に前に進(jìn)めって悲鳴をあげてる
摂氏0度で肺を満たし燃やせ
今から行くから待ってなよ
焼け切れた空気を
思いっきり聲に出して
息を吹き込んで
春に変えるんだ