青い栞歌詞

[00:00.000] 作詞 : 尾崎雄貴
[00:01.000] 作曲 : 尾崎雄貴
[00:02.000]青い栞——《あの日見(jiàn)た花の名前を僕達(dá)はまだ知らない》OP
[00:05.000]原作：sm21618101
[00:07.000]
[00:09.000]編曲/原唱：Galileo Galilei
[00:11.000]
[00:13.000]混音：磚廠浪人
[00:15.000]扒帶：秋風(fēng)MusiX
[00:17.000]PV：喵尹
[00:23.690]何ページもついやして
[00:26.810]綴られた仆らの気分
[00:30.980]どうしてか一行の
[00:34.200]空白をうめられない
[00:38.360]押し花の栞はさんで
[00:41.830]君と転がす使い舍ての自転車(chē)
[00:46.530]忘れかけの煉瓦を
[00:50.390]積み上げてはくずした
[00:54.600]イコールへとひきずられていく
[00:59.970]こわいくらいに青い空を
[01:03.670]游びつかれた仆らは
[01:06.780]きっと思い出すこともない
[01:11.300]そうやって今は仆の方へ
[01:14.880]押しつける陽(yáng)射しの束
[01:18.250]まだ二人はすぐそこにいるのに
[01:25.360]「どうかまた會(huì)え
[01:28.000]ますように」なんて
[01:32.890]どうかしてるみたい
[01:47.480]一ページめくるてのひら
[01:54.600]くちびるで結(jié)んだミサンガ
[02:01.960]ねぇ今日も変わらない今日で
[02:09.130]雨ふれば電話もできるよ
[02:16.440]そうやって今は君の方へ
[02:20.240]いつのまにか切れたミサンガ
[02:23.920]押しつける仆の優(yōu)しさを
[02:27.490]でもなぜか言えないままだよ
[02:31.160]本當(dāng)どうかしてるみたい
[02:45.710]どれか一つをえらべば
[02:48.800]音をたてて壊れる
[02:52.850]それが愛(ài)だなんて
[02:56.080]おどけて君は笑ってた
[03:00.190]間に合ってよかった
[03:03.710]街は知らないふりをきめて眠った
[03:08.310]忘れかけの煉瓦を
[03:12.190]積み上げた場(chǎng)所にゆこう
[03:16.460]海を見(jiàn)渡す坂をかけのぼって
[03:21.820]こわいくらいに青い空と
[03:25.520]右手にサイダー
[03:27.200]左手はずっと君をさがしている
[03:33.990]そうやって塞いだ両の手で
[03:37.530]抱きしめている春の風(fēng)
[03:40.820]まだ時(shí)間は仆らのもので
[03:48.010]「いつか忘れてしま
[03:52.220]う今日だね」なんて
[03:55.560]言わないでほしいよ
[04:02.780]そうやって"今"は仆の方へ
[04:06.430]問(wèn)いつめることもなくて
[04:10.200]まだ二人はすぐ
[04:13.300]そこにいるだろう
[04:16.980]「そうだ
[04:19.170]空白を埋める言葉は」
[04:24.560]いやまだ言わないでおこう
[04:46.520]一ページめくるてのひら
[04:53.690]くちびるでほどいたミサンガ
[05:00.880]始発電車(chē)まばらな幸せ
[05:08.350]ねぇ今日も変わらない今日だ
[05:22.010]本當(dāng)どうかしてるみたい