花とヤクソク (feat. はぁち)歌詞

作詞 : Ponchi?
作曲 : Ponchi?
伝えられずにいた
グシャグシャに丸めた過(guò)去
あの日描いた君への言葉は
どこか遠(yuǎn)い場(chǎng)所へと捨ててた
薄紅色の空
降り注ぐ 桜の雨
変わらない景色も もどかしくなって
自分だけが変わってしまった
あの日もし伝えていたら
何かがまた違ってたのかな
そうだよね
失くしたものは取り戻せやしないから
一つずつ書(shū)き換えていたんだ
「君じゃなくても」
なんて強(qiáng)がっていたいけど
せめてあの日を思い出すように
ヤクソクの木の下へ
きっと大事なもの そこにはあるから
何回も笑った君も
何回も塞いだ僕も
幸せを怖がった子供みたいでさ
日差しがさすから日陰があるように
感情が空回りをしてた
いつかは
大事なものを傷をつけてばっかで
何もかも捨てたくなってたんだ
伝えたいこと 今更なんて思うけど
せめてあの日を繰り返さないように
また桜が咲くまで
ずっと忘れないから
きっと大事なもの 見(jiàn)つけた気がした