最低な僕にしてみれば歌詞

[00:00.000] 作詞 : 下田陽(yáng)太
[00:00.005] 作曲 : 下田陽(yáng)太
[00:00:11]「可哀想に」なんてよく思うんだ
[00:10:98]薄暗い部屋の中　何者でもない
[00:21:63]水平線の傍にある　無(wú)數(shù)の価値観を
[00:31:98]ひとつひとつ綺麗に並べていった
[00:40:31]愛(ài)でしょうか
[00:50:94]愛(ài)でしょうか
[01:01:69]それでも君は笑う
[01:04:63]最低な僕にしてみれば
[01:09:26]そんなものかな
[01:11:97]大したことないかな
[01:15:45]刃のような優(yōu)しさで　切り刻むんだ
[01:20:25]空っぽの空　睨み返した
[01:28:60]あの日の匂いがまだ　指先に殘る
[01:55:10]終わったのに
[01:57:66]サヨウナラしたのに
[02:05:73]頭の中　こびりついた記憶が
[02:13:77]光放つ
[02:24:40]悲鳴を上げて
[02:35:25]君は泣いていたんだ
[02:37:92]最低な僕にしてみれば
[02:42:60]もう関係ないや
[02:45:30]感謝はしているけど
[02:48:71]炎のような虛しさで
[02:53:35]燃え盡くすんだ
[02:56:07]灰色の空　知らないフリした
[03:01:40]あの日の僕らならどこまでも行ける
[03:18:05]何千回　何萬(wàn)回
[03:20:55]同じことしてるの
[03:28:64]もう一回　もう一回
[03:31:12]やめられないよ
[04:00:64]最低な僕のことだから
[04:05:57]強(qiáng)がっているんだ
[04:11:47]最低な君のことだから
[04:16:14]面倒くさいな
[04:21:98]最低な僕にしてみれば
[04:26:81]そんなものかな
[04:29:48]大したことないかな
[04:32:77]刃のような優(yōu)しさで　切り刻むんだ
[04:40:08]空っぽの空　睨み返した
[04:45:53]あの日の匂いがまだ　指先に殘る