砂時(shí)計(jì)歌詞

?[ar:夢(mèng)乃ゆき]
[ti:砂時(shí)計(jì) (沙漏)]
[al:]
[offset:0]
[00:04.06]夢(mèng)乃ゆき - 砂時(shí)計(jì)
[00:02.13]詞：kazuki
[00:02.76]曲：kazuki
[00:14.62]水面に映る懐かしい戀心
[00:21.77]すくってみたら確かめられるかな
[00:29.96]変わらない笑顔変わった聲が
[00:36.50]いつかの少年に重なった
[00:44.88]さらさら落ちる砂を眺めて
[00:51.91]辿ったセピアの記憶
[00:59.13]「サヨナラ」も言えない速度で
[01:02.99]ただ過(guò)ぎてく夏の日々
[01:06.51]潮の香りも空の青さも
[01:09.39]鮮やかに映える
[01:13.37]それは瞬いた瞬間に消える
[01:17.42]幻みたいな時(shí)間
[01:21.11]すべて忘れないように
[01:28.75]今を焼き付けたい
[01:46.15]海沿い歩く二つの影法師
[01:53.44]屆かない距離感
[01:56.22]5センチの迷いが
[02:01.64]夕凪のせいでばれてしまう
[02:08.15]高鳴る心音隱すように
[02:16.40]さらさら落ちる砂を集めて
[02:23.68]明日へ投げたフレーズ
[02:31.15]どれだけの月日が過(guò)ぎても
[02:34.65]まだあの頃の二人で
[02:37.94]それだけなのに
[02:39.80]そんな些細(xì)が想いを燈した
[02:44.93]揺れる水平線溶けてく夕日に
[02:49.18]全部染まった戀の色
[02:52.65]ひどく切ない色
[02:58.44]置き去りにしてきた幼い夢(mèng)
[03:05.73]変わらずに輝く景色に
[03:11.26]今を願(yuàn)った
[03:44.43]逆さにすればまた落ちていく
[03:51.52]時(shí)間を遡るように
[03:58.87]「サヨナラ」も言えない速度で
[04:02.43]ただ過(guò)ぎてく夏の日々
[04:06.07]潮の香りも空の青さも
[04:09.44]鮮やかに映える
[04:12.65]それは瞬いた瞬間に消える
[04:17.38]幻みたいな時(shí)間
[04:20.75]すべて忘れないように
[04:28.02]今を焼き付けたい