いのちの名前歌詞

[ti:いのちの名前]
[ar:木村弓]
[al:宮崎駿動(dòng)畫《千與千尋的神隱》]
[by:Van]
[offset:500]
[00:00.00]木村弓 - いのちの名前
[00:03.89]~千と千尋の神隠し~IM
[00:05.89]作詞：覚和歌子
[00:07.89]作曲、編曲：久石譲
[00:09.89]
[00:11.89]青空に線を引く
[00:16.96]ひこうき雲(yún)の白さは
[00:21.51]ずっとどこまでも　ずっと続いてく
[00:26.86]明日を知ってたみたい
[00:31.13]胸で淺く息をしてた
[00:36.97]熱い頬　さました風(fēng)も　おぼえてる
[00:46.94]
[00:47.80]未來の前にすくむ手足は
[00:53.20]靜かな聲にほどかれて
[00:58.11]叫びたいほど　なつかしいのは
[01:03.83]ひとつのいのち
[01:06.09]真夏の光
[01:08.76]あなたの肩に　揺れてた木漏れ日
[01:20.70]
[01:28.43]つぶれた白いボール
[01:33.61]風(fēng)が散らした花びら
[01:38.25]ふたつを浮かべて　見えない川は
[01:43.48]歌いながら流れてく
[01:47.86]秘密も噓も喜びも
[01:53.64]宇宙を生んだ神さまの　子供たち
[02:04.05]
[02:04.49]未來の前にすくむ心が
[02:10.03]いつか名前を思い出す
[02:14.84]叫びたいほど　いとおしいのは
[02:20.57]ひとつのいのち
[02:22.80]帰りつく場(chǎng)所
[02:25.37]わたしの指に　消えない夏の日
[02:39.07]
[02:54.65]未來の前にすくむ心が
[03:00.15]いつか名前を思い出す
[03:05.02]叫びたいほど　いとおしいのは
[03:10.68]ひとつのいのち
[03:12.98]帰りつく場(chǎng)所
[03:15.57]わたしの指に　消えない夏の日
[03:30.30]
[03:41.93]
[03:47.09]終わり