夜の果て歌詞

[ti:夜の果て]
[ar:Aqua Timez]
[al:七色の落書き]
[by:紫隨心愿 ]
[offset:500]
[00:02.43]歌名：夜の果て
[00:05.53]歌手：Aqua Timez
[00:08.39]專輯：七色の落書き
[00:11.50]作詞: 太志 作曲: 太志
[00:14.41]
[00:19.87]「決して急がず　されど弛まず」
[00:21.99]ゲーテの言葉が疲れた足を勵ます　
[00:24.38]英雄達にすら翼は無かった
[00:26.48]やはり彼らも人としてその足で歩いた
[00:28.84]挫けること　立ち直ること　突き進むこと　
[00:31.31]それら全てが命の鼓動
[00:33.50]二度同じ花は咲かないだろう　諸行無常
[00:36.02]次々とBeat from emotion.
[00:37.97]ディスカバリー此処は俺の情熱大陸
[00:40.75]ハイリスク承知で邁進　
[00:42.65]奇跡は何処にも落っこちていない
[00:44.69]それは自分で此処に降らせるものだろう
[00:47.25]叩きつける様な風(fēng)の一本の旗を持ち
[00:49.87]その重力を生きがいに感じる　
[00:51.82]踏みしめる現(xiàn)実　未來への挑戦狀
[00:53.72]生まれたての情熱　
[00:54.94]みなぎるモチベーション
[00:56.36]ゆっくりと暮れてく西の空を眺める
[00:59.32]太陽が完全に隠れる
[01:00.90]賑やかさから獨り
[01:02.04]取り殘された様な気がして
[01:04.12]そう　天を見上げた　
[01:05.48]「君の夜だけが暗いわけじゃないさ」
[01:07.68]星の光がそう教えてくれた　
[01:10.02]月光がモノクロームの理想を溶かした
[01:12.32]「目の前にある現(xiàn)実を動かしな」
[01:14.81]教科書から掬い上げた正しさは
[01:16.98]此処じゃあんまり役に立ちそうもないな
[01:19.13]先の尖った屁理屈もとうとう丸くなって
[01:21.49]広い広い空に溶けて行ったしな
[01:23.73]愛を待って動かない花になるか
[01:25.75]ボロボロの信念で転がる石になるか
[01:28.18]俺は後者を選ぶぞ　
[01:29.55]進むためなら何回だって
[01:31.20]傷ついてあげますよ
[01:33.10]
[01:51.14]この願いの果てに　
[01:53.46]必ず太陽は昇る
[01:56.16]不可能という果てしなさを疑って　
[01:59.27]足を前に出す
[02:01.13]苦悩の中で咲いた哲學(xué)を胸に秘め
[02:05.61]濃い闇を切り裂く　
[02:07.23]此処にある命を響かす
[02:11.96]愚癡と行動は反比例の関係にある
[02:14.16]言い訳を片付けて懸命を誓う　
[02:16.33]永遠(yuǎn)を逃してこの一瞬に生きる
[02:18.60]何も怖くない　無敵のリリック
[02:20.79]遙か彼方からやって來る風(fēng)に
[02:22.66]姿で返事をしよう　堂々と生きよう
[02:25.29]夢+行動=stay gold
[02:27.55]螺旋階段を上り光る一生
[02:29.92]一歩先の理想の自分を尊敬し
[02:32.19]そいつに憧れ
[02:33.48]俺は一歩一歩近づく
[02:34.61]そいつは自分の力の及ぶものを
[02:36.97]全てやり遂げていく不屈の英雄
[02:39.12]俺にできない事があり
[02:40.75]俺にしかできない事がある　
[02:42.52]それを磨き続ける
[02:43.92]當(dāng)たり前のこと　森が緑を営む
[02:45.96]様に人は前を向き強く進んでく
[02:48.38]
[03:06.70]誰かを変えようとするんじゃなく
[03:09.70]自分が変わろうとしたとき　
[03:11.81]真っ暗なキャンパスに光がこぼれたんだ
[03:16.37]強くなるために人間には
[03:18.34]試練と弱さが用意された
[03:20.93]さあ始めようか　
[03:22.40]強くなるんだ　不屈の同志
[03:25.25]風(fēng)　花　森　太陽　山　川　谷　嵐よ
[03:29.42]俺は君達に教わる　
[03:31.70]機の上でよりも深く
[03:34.05]奮い立ち　鎧を脫ぎ捨て　
[03:36.36]等身大の私は輝く
[03:38.60]掌に忍ばせた小さな勇気一つで
[03:43.70]