地図歌詞

作詞 : 楠田敏之
作曲 : 楠田敏之
白い紙にひとつの點(diǎn)を　あの日描いたよ
僕らの物語　ここから始まる
點(diǎn)と點(diǎn)は線となり　道を描いてゆくよ
迷わないように　置いた道しるべ
ちっぽけなプライドに　邪魔されながら
上り坂に下り坂　歩いた軌跡（あと）が人生（みち）になる
未來は遠(yuǎn)く　見果てぬ夢(mèng)を
この世にたった一つだけの　地図を描こう
あの丘にのぼって　町を見下ろしてみれば
見えなかったものに　気付くことだろう
時(shí)は流れ流され　行き止まりの道もある
良くも悪くも　それぞれ生きてる
もしも心細(xì)くなることがあったなら
思い出してほしいんだ　桜色のその地図を
こぼれた涙　拭ってくれる
生まれた意味は誰にもある　獨(dú)りきりじゃない
いつしか歳月（とし）を重ね　終わりが見えて
ボロボロの僕らの地図は　君に託そう
出會(huì)いと別れ　道は果てなく
今を生きよう　もっと生きよう　思いのまま
この地図を掲げ