第七集(06)歌詞

繪理：男に二言はないんじゃないの。
小鶴：男だってたまには二言ぐらい言うの。
繪理：何それ。
小鶴：とにかく行かないで欲しいんだよ。
小鶴：お前は俺の憧れなんだよ。
小鶴：どんなに手を伸ばしても 一生手を屆かない高嶺の花なんだよ。
小鶴：それは自分でもよくわかってる。
小鶴：だから頼むから、俺の憧れなんだから。
小鶴：都合のいい女になるんじゃねえよ（→じゃねえ）。
小鶴：泣いてばっかの戀愛なんてするんじゃねえよ。
小鶴：もう見てらんねえんだよ。
小鶴：もうあいつとこ行かなくていいよ。
小鶴：もう行くな。
繪理：男人不是說一不二嗎。 小鶴：男人有時候出爾反爾也可以吧。 繪理：什么啊。 小鶴：總之我不想你走。 小鶴：你是我的夢中情人。 小鶴：是不管我怎么伸手也夠不到的高頂之花。 小鶴：我自己也很清楚這一點。 小鶴：所以拜托你 因為你是我的夢中情人。 小鶴：不要變成聽使喚的女人。 小鶴：不要去談會哭泣的戀愛。 小鶴：已經看不下去了。 小鶴：不要再去他那邊了。 小鶴：不要再去了。