櫻ノ詩歌詞

?[ar:はな]
[ti:櫻ノ詩]
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[00:00.12]はな - 櫻ノ詩
[00:11.20]詞：すかぢ
[00:22.41]曲：松本文紀(jì)
[00:33.62]奔る光の螺旋
[00:38.36]吹き上がる音と言葉の即興劇
[00:45.95]櫻の刻を奏でよ始まりへ
[00:54.07]風(fēng)の筆射す春日花抄
[01:00.04]その力に身をまかせよう
[01:06.72]恐れなどいらない
[01:10.74]足が立つこの大地櫻舞う
[01:20.78]歌聲はあなたに響くだろうか
[01:26.97]世界の限界をこえる詩を
[01:32.36]この筆にのせて
[01:35.07]とどけよ私を超えて
[02:13.54]櫻咲くこの森で
[02:18.37]舞い上がる因果交流のひかり
[02:26.00]きらめくいろにせかいが結(jié)ばれる
[02:34.14]春の雪そらたかく舞い散る
[02:40.05]消え去る花かがやく息吹き
[02:46.67]君が立つ大地だ
[02:50.75]花よ咲け咲き亂れ
[02:58.23]光り射す
[03:00.71]あらわれる心象をスケッチしよう
[03:06.97]せかいの限界をこえる絵畫
[03:12.30]標(biāo)本の蝶々
[03:15.01]よみがえりまた飛び立つ
[03:18.92]すばらしき刻
[03:22.02]瞬間を閉じこめた永遠(yuǎn)こそ
[03:28.30]わたしたちの意味
[03:30.81]そして意義だと
[03:33.72]君は知るだろう
[03:36.37]さぁうけとるがいい
[03:39.02]永遠(yuǎn)の相
[03:41.66]この櫻ノ詩の下