云のかけら歌詞

穏やかな朝陽(yáng)が降り注
いで　世界は白く染まる
僕らは手探りで歩き出
す　淡い夢(mèng)を払うように
たとえこのまま愛(ài)し合ったとしても
それは終わりに過(guò)ぎな
いと知ってもいるから
今は　今はただ　手
を取り合ったままで
君の目を見(jiàn)つめた
空には數(shù)えきれない希望が
　寄り添うように浮かんでる
柔らかな雲(yún)のかけら
僕らの交わした約束
も　きっとそこにある
君とまた會(huì)う時(shí)まで
僕はもう行くからと呟
いて　君がくれた花束
その花が綺麗に咲くまで
は　少し泣いていいからね
もしも何かに負(fù)けそうになったら
どうかこの日を思い出して欲しいから
僕と君だけの大切な誓いを
信じてて欲しいよ
空には數(shù)えきれない希望
が　天使のように笑ってる
賑やかな雲(yún)のかけら
僕らの交わした約束は
　いつもそこにあって
明日を見(jiàn)守っているよ
あの花の色と香り　
この胸に殘っているよ
ひとすじの涙で　咲いた花束
空には數(shù)えきれない希望が
　寄り添うように浮かんでる
柔らかな雲(yún)のかけら
僕らの交わした約束
も　きっとそこにある
君とまた會(huì)う時(shí)まで
いつでも數(shù)えきれない希望
の　大きな雲(yún)が浮かんでる
溢れだす愛(ài)のかたち
僕らの交わした約束
は　ずっとここにある
いつかこの手に摑もう