秋になるのに歌詞

[ti:秋になるのに]
[ar:aqua timez]
[al:夏のかけら]
[00:01.19]aqua timez - 秋になるのに
[00:04.19]作詞：太志
[00:07.19]作曲：太志 大介
[00:10.19]賴潤(rùn)誠(chéng)制作
[00:15.19]
[00:17.19]照りつける午後に　陽(yáng)炎ゆらめき
[00:21.45]一雨欲しいのに　太陽(yáng)は圧倒的
[00:25.67]「去年よりずっと　暑い気がするな」
[00:29.82]今年の夏はもう　それが獨(dú)り言になる
[00:33.84]
[00:34.37]クジラ雲(yún)の背中に乗り　
[00:38.38]世界中を見(jiàn)渡せたら
[00:42.71]僕のこんな考え事　
[00:47.03]ちっぽけに思えてくるかな
[00:50.60]
[00:51.30]夏の日の木陰でまどろみ　仄かな世界へ
[00:59.65]ゆらゆら　眩しく　現(xiàn)実が溶け出す
[01:08.10]繰り返す波のように　光は永久のリズムに
[01:16.64]あなたの名前を　何度も呼んでみる　
[01:24.20]あの頃のように
[01:28.61]
[01:42.23]青い鳥(niǎo)は　そのまま空に溶けた　
[01:45.05]いくつもの季節(jié)を渡り終えた
[01:47.32]夢(mèng)物語(yǔ)それは　一瞬の光に潛んだ　forever
[01:51.50]不意にやってきて　
[01:52.96]手を伸ばした途端に逃げ去って
[01:55.39]その輝きを忘れられず　
[01:56.67]人は旅をする　忘卻の果てへ
[01:59.54]真晝に星は輝かない　輝きとは儚い
[02:04.37]儚いとは知るも時(shí)を忘れては永遠(yuǎn)を語(yǔ)らい
[02:08.38]愛(ài)してしまうこと　それ自體　
[02:10.21]誰(shuí)かに教わったことじゃない
[02:12.26]食べる　動(dòng)く　眠る　
[02:13.58]そして一人を想い続ける　自然のリズム
[02:16.64]
[02:50.12]春の日の寫(xiě)真に　閉じ込めた光と風(fēng)
[02:58.43]笑顔で別れた　小さく手を振って
[03:07.02]もう秋になるのに　想い出にできないまま
[03:15.54]今でも　あなたを想い出して　
[03:22.08]風(fēng)にためいきを隠す