紗痲（翻自 flower）歌詞

[00:00.000] 作詞 : 煮ル果実
[00:00.150] 作曲 : 煮ル果実
[00:00.300]Vocal：雛糖Hinata
[00:05.950]后期：真奧Maou
[00:11.698]橫縞纏う 囚人ファム?ファタール
[00:15.193]有象無(wú)象搾り Juiceを呷る
[00:17.700]夜な夜な酔な 火遊びで 縊死する
[00:21.195]女児の蝋が溶ける頃
[00:24.192]違和感が殘業(yè)している
[00:25.701]空空が寂寂している
[00:27.198]淡々とさ こうべ垂れた末に
[00:29.195]はい論破って
[00:30.193]乾坤一擲 サレンダー
[00:31.691]御利口 離合 利己的に
[00:33.442]ポジよりネガを誑す
[00:35.950]上っ面な愛(ài)を愛(ài)と呼べんなら
[00:38.945]如何せん僕はフールみたい
[00:41.698]『話(huà)したいこともない』って言うから
[00:44.694]そこで護(hù)身だと気付いたの
[00:47.943]上っ面な君を肯定したんなら
[00:50.696]僕の立つ瀬とは何処へやら
[00:53.692]焦れったい玻璃とファンデーション
[00:56.441]舌を曝け出してさ まるで犬
[01:11.698]邪 纏う衆(zhòng)人ファム?ファタール
[01:15.194]有象無(wú)象絞り Deuceを煽る
[01:17.943]様な夜な夜な 火遊びで 意志スルー
[01:21.196]情事の牢が解ける頃
[01:22.448]
[01:24.190]自稱(chēng)?天秤はお頭が軽い方に軍杯を上げた
[01:29.694]デキャンタに移した程度にしか思ってない
[01:32.444]布石をいけず石のように置いた馬鹿
[01:35.950]上っ面な愛(ài)を愛(ài)と呼べんなら
[01:38.692]如何せん僕はフールみたい
[01:41.698]『離したいワケがない』って言うけど
[01:44.693]気付かないワケも無(wú)いんだよな
[01:47.689]上っ面な僕の存在理由はさ
[01:50.951]お誂え向きな隘路 贄
[01:53.693]ブランデー肌で吸ったなら
[01:56.442]しどろもどろになって戯れて
[02:22.947]Clay Fool
[02:35.898]上っ面な愛(ài)を愛(ài)と呼べんなら
[02:38.640]如何せん僕はフールみたい
[02:41.647]『話(huà)せないこともない』って言うから
[02:44.836]そこで誤審だと気付いたの
[02:47.830]上っ面な愛(ài)を愛(ài)と呼ぶんなら
[02:50.583]如何せん僕がヒールみたい
[02:53.832]お?jiǎng)eれのキスも何杯目
[02:56.276]邪 見(jiàn)透かされて まるで犬
[03:04.971]まるで犬さ
[03:11.971]（注1*:デキャンタ：換瓶，紅酒術(shù)語(yǔ)。一般陳年的葡萄酒會(huì)形成沉淀物，所以需要換瓶，以免喝到沉淀的雜質(zhì)。）