鈴音 -SUZUNE- (feat. 浮羽)歌詞

作詞 : N.Y.BEAVER
作曲 : N.Y.BEAVER
木枯らし鳴る 霜月の夜に
ひらり落ちた 一片の花弁
與えられたこの運(yùn)命
求められたのは聲明
僕はこの緑の瞳で
まっすぐに見(jiàn)據(jù)えて応えた
耳をすませば ほら今も聞こえる
遠(yuǎn)くの鈴の音 僕の心を急かす
聞こえてる　空の鐘
吹き抜ける　風(fēng)の中に誰(shuí)かの聲
暗闇に溢れた　一筋の夜の光かり(あかり)
僕はその道見(jiàn)據(jù)えて　足を早める
秋風(fēng)吹く 長(zhǎng)月の夜に
たどり著いた 仮想の世界
見(jiàn)えてる景色は幻想?
目を閉じ言消す瞑想
僕のこの灰色の髪が
ふわりと風(fēng)でなびいた
耳をすませば ほらそこで聞こえる
誰(shuí)かを求む聲 僕の心は疼く
響いてる　空の鐘
吹き抜ける　風(fēng)の中に祈り聲
暗闇から手を伸ばす　今こそその瞬間
僕は前を見(jiàn)據(jù)えて　足を早める
聞こえてる　空の鐘
吹き抜ける　風(fēng)の中にあなたの聲
暗闇から抜け出した　そこにある朱い鳥(niǎo)居
僕はあなたの元へ　足を早める