Locus歌詞

作詞 : 鈴木 俊
作曲 : 鈴木 俊
いつからか歪んだ世界の
止まった針の先觸れて消えた
その手が殘した微かな
光を辿っては手を伸ばした
ここに途切れ途切れたまま殘された
話の隙間をきっと埋めてくれよ
いつか遠(yuǎn)い遠(yuǎn)い世界でまた會(huì)えたら
あなたの言葉で聞かせてくれよ
その目は歪んだ世界に
何を見(jiàn)て何を懸けて消えた
悲しいかもわからないのに
浮かぶ月がなぜか滲んで見(jiàn)えた
そこが遠(yuǎn)く遠(yuǎn)く屆かない空でも
あなたの軌跡を重ね歌うよ
いつか身體が消え失せてしまっても
重ねた軌跡はきっと殘しとくよ
そこに途切れ途切れたまま殘された
話の隙間をきっと埋めてくれよ
いつか遠(yuǎn)い遠(yuǎn)い世界でまた會(huì)えたら
あなたの言葉で聞かせてくれよ
ここで途切れ途切れたまま殘された
話の隙間をきっと埋めておくよ
いつか遠(yuǎn)い遠(yuǎn)い世界でまた會(huì)えたら
話の続きを聞かせてくれよ