光の數(shù)だけ?ﾞ歌詞

[ti:光の彼方へ]
[ar:珠妃]
[al:ヒカリ]
[by: ]
[00:04.84]「光の彼方へ」
[00:06.84]作詞∶白鳥マイカ
[00:08.84]作曲∶白鳥マイカ
[00:10.84]歌∶珠妃
[00:12.84]
[00:14.84]祈り続けた　明けない暗闇で
[00:26.85]わずかにも確かな　命は揺れていた
[00:37.67]人はなぜ　求めるのだろう
[00:43.70]満たされながら　それ以上に
[00:49.64]誰だって　一人では居られずに
[00:56.51]同じように溫もりを探し　孤獨(dú)に泣いて
[01:06.11]
[01:07.77]あてもなく　彷徨える
[01:13.38]心に觸れた　哀しみの數(shù)だけ
[01:20.43]いつの日か　許しあい
[01:25.13]優(yōu)しい気持ちで　手を取りあえるなら
[01:32.82]小さな願(yuàn)い　とどけたい
[01:38.40]まだ見ぬ明日を待ちながら
[01:45.21]
[01:56.99]畏れを知らぬ　幼いあの頃に
[02:09.07]包まれ　抱かれた　あなたのその腕に
[02:19.76]守られて　眠りに落ちる
[02:25.60]疑うものは　なにもなく
[02:31.36]知るほどに　薄れてゆく夢(mèng)と
[02:38.17]色をなす現(xiàn)実に　染まることも知らずに
[02:48.04]
[02:49.83]繰り返す?fàn)帳い恕∫绀欷霙?br />[02:58.30]癒えない傷跡も
[03:02.44]受けとめて　抱きしめて
[03:07.30]幾つ背負(fù)った　未知なる影法師
[03:14.87]そしてまた　目を閉じる
[03:20.31]救われる日を待ちながら
[03:27.19]
[03:52.63]戻れない遠(yuǎn)い場(chǎng)所
[03:58.28]愛した日々も　ささいな幸せも
[04:05.57]過ぎてゆく　日常に
[04:10.14]流れ流れて　少しずつ忘れて
[04:17.39]あてもなく　彷徨える
[04:22.27]心に觸れた　哀しみの數(shù)だけ
[04:29.12]いつの日か　許しあい
[04:34.14]手を取りあえるなら
[04:40.29]いつか　明ける空へ 光を探して…
[04:53.97]
[04:56.97] 制作