作詞 : Asami
作曲 : tetsuya
ずっと見たかった世界 憧れの明日 止められない好奇心 さあ行こう向こう側(cè)へ
言われるまま 知らないまま 疑問さえも持てずに
何か違うって 何か変だって もうとっくに気づいてた
決して開けちゃいけないパンドラの箱 今 思いっきりこの手伸ばして
ずっと見たかった世界 憧れの明日 止められない好奇心 漲るパワー
ずっと立ち竦んでいた 鍵のない檻で いつだって飛び出すことはできたはずなのに
高くそびえ立つ壁見上げて 勇気振り絞った
臆病だった 意気地なしだった そんな自分がキライで
つまらなかった 憂鬱だった 逃げたいなんて思ってた
いつも自分で動き出さず蹲って 欲しかったのはきっかけだけ
ずっと見たかった世界 憧れの明日 止められない好奇心 漲るパワー
ずっと立ち竦んでいた 鍵のない檻で いつだって飛び出すことはできたはずなのに
高くそびえ立つ壁見上げて 勇気振り絞った
強くなれた 君がいたから きっとまた
何度だって創(chuàng)り直してみせる 僕らの夢
遠くばかり見て見えなくなってた 大切なこと忘れてかけてた
きっと描いてた未來 憧れのソラ 屆かない夢はもう広がってる
きっと憧れた場所も 気づかぬ夢も 僕ら葉える力もう持っていた
ずっと見たかった世界 憧れの明日 止められない好奇心 漲るパワー
ずっと立ち竦んでいた 鍵のない檻で いつだって飛び出すことはできたはずなのに
碧い空 見上げて呟いた 僕が創(chuàng)ってみせる
もっと広い世界を君と一緒に 確かめよう この目で さあ真実の向こう側(cè)へ
押さえ込んでた まだ迷ってた自信も持てずに
思い込んでた これが普通だと今まで生きてた
気づかせてくれた その君の真っ直ぐで曇りない眼差し信じて
もっと広い世界を君と一緒に 確かめよう この目で真実を探しに
君と見たい世界は自由で素敵だから 飛び出そう 私が背中を押してあげる
まだ夢見てるみたい こんな大膽な私 知らなかった
それが運命と受け入れるけど 気持ち揺らいで
上辺だけでも 物分かりいい フリして裝ってた
教えてくれた その君のまだ少し頼りない背中を信じて
もっと広い世界を君と一緒に 確かめよう この目で真実を探しに
君と見たい世界は自由で素敵だから 飛び出そう 私が背中を押してあげる
まだ夢見てるみたい そんな良い子には私なれなかった
臆病だった まだ頼りなかった 君は今
強くなった 迷いない愛なら 信じてる
気づかせてくれた その君の真っ直ぐで曇りない眼差し信じて
きっと描いた未來は君と同じだから 変わらない愛で心 繋がってる
きっと憧れた場所に行ける力は私たち とっくにもう持っていた
もっと広い世界を君と一緒に 確かめよう この目で真実を探しに
君と見たい世界は自由で素敵だから 飛び出そう 私が背中を押してあげる
もう夢なんかじゃない こんな大膽な私 信じてる
やっと辿り著いた頂 夢中で駆け上ってた
呼吸の亂れ 迸る汗 更なる高みの向こう側(cè)へ
ずっと感じ続けていた 理不盡な爭い 苛立ち まだ何か変える力持てずに
臆病で動き出せなかった 芽生えた小さな正義感 でもいつも心で叫んでた
初めは純粋だった 平和になりますように
いつからか目的と手段がズレはじめてた
やっと辿り著いた 理想の世界で「何か違う」こんなはずじゃなかった暗い未來
ずっと自分勝手に 満たされていた いつしか一人 取り殘されたと気づかないまま
そんな絵空事 見せかけの夢 もう少し見たかった
これが正しいと信じて ただがむしゃら突き進んでた 大事な人を託す未來へ
どこで間違えてしまったの 悲しませるつもりなかった 夢の方位磁石 狂ってた
後戻りできない 始まってしまった 行く先にどんな困難が待ち受けていても
やっと辿り著いた 理想の世界で「何か違う」こんなはずじゃなかった暗い未來
ずっと苦しかった 満たされたフリした いつしか一人 取り殘されたと気づかないまま
そんな絵空事 見せかけの夢 もう少し見たかった
あの時 君がくれた勇気を忘れない
今度は僕が幸せにする 強く誓ったはずなのに
どうして君のこと 救えなかったんだろう
絶望の中 咲く君の笑顔 取り戻したいだけなのに
後戻りできない 始まってしまった 行く先にどんな困難が待ち受けていても
きっと登り詰めた その頂には 夢に見てた理想の景色 広がってる
きっと憧れてた この場所にくれば 君と幸せになれるとそう思っていた
やっと辿り著いた理想の世界で 「何か違う」こんなはずじゃなかった暗い未來
ずっと自分勝手に満たされていた いつしか一人 取り殘されたと気づかないまま
そんな絵空事 見せかけの夢 また繰り返される