風(fēng)に吹かれて歌詞

君から電話をくれるなんて　本當(dāng)に久しぶりね
あれから元?dú)荬摔筏皮い郡危俊∷饯悉猡Υ笳煞?br />何となく気になる出會(huì)いも　あったり無かったりで
相変わらずだよって笑って　まるであの日々のような
二人がいる　不思議なくらい
変わってくお互いを　お互い見ない振りして
君の知らない朝　君の知らない夜　これからどんどん　増えていくよ
そしてまた出會(huì)ってく　新しい喜びと　涙と　悲しみと　幸せ
いつだって　明日は明日の風(fēng)に吹かれて　風(fēng)に吹かれて
愛とか夢とか追いかけて　いつかすれ違ってた
求めていたものはお互い　同じだったはずなのに
優(yōu)しささえ　空回りして
変わってくお互いに　お互い戸惑ってたね
開け放った窓から　優(yōu)しい風(fēng)が吹いた　これからどんな日と出會(huì)うだろう？
離れた場所にいても　心でそっとそっと　君の幸せを祈ってる
ゆっくりと云がながれた　風(fēng)に吹かれて　風(fēng)に吹かれて
開け放った窓から　優(yōu)しい風(fēng)が吹いた　これからどんな日と出會(huì)うだろう？
離れた場所にいても　心でそっとそっと　君の幸せを祈っているよ
君の知らない朝　君の知らない夜　これからどんどん　増えていくよ
そしてまた出會(huì)ってく　新しい喜びと　涙と　悲しみと　幸せ
いつだって　明日は明日の風(fēng)に吹かれて　きっときっと