[ti:DEAD SET]
[ar:angela]
[al:]
[by:助助]
[00:19.29]目の前に広がってる この世界信じて
[00:26.13]同じ様で 同じでない日常はジオラマ
[00:33.31]疑うこと知った時に 自分の足で立った気がした
[00:40.11]進(jìn)むことに理由なんてない 今はただ行かなくちゃ
[00:47.41]嗚呼 迷って 揺れ動いて 抱きしめた夢は途中
[01:03.60]
[01:04.93]加速した 殘酷な現(xiàn)実は
[01:08.33]どんな風(fēng)に仆を壊してくんだろう
[01:11.94]計り知れない不安を 脫ぎ舍てた身體一つ
[01:18.96]脳里には 殘像がちらつくdaylight
[01:22.45]どんな風(fēng)に仆は笑っているんだろう
[01:26.08]せめて生きて 守るべき者に愛を?qū)盲堡霝椁?br />[01:35.48]
[01:54.54]退屈で平坦な幸せに身を置いて
[02:01.31]覚醒してく行き場のない孤獨に 怯えてる
[02:08.68]嗚呼 辿って 生まれ持った 記憶は変えられない
[02:24.88]
[02:26.19]感情に翻弄されるがままだった
[02:29.64]そんな仆が大人になる瞬間
[02:33.12]失いたくないと思える 溫もりに気付いた時
[02:40.18]誰よりも強く在りたかった
[02:43.75]真っ青に澄みきった空に誓おう
[02:47.32]せめて生きて 守るべき者に愛を?qū)盲堡霝椁?br />[02:57.15]
[03:26.62]無くなっても 砕け散っても
[03:29.70]記憶として殘るのなら
[03:33.21]仆は思う 仆は走る
[03:36.77]愛を預(yù)け受け継ぐ者 繋がっている見えない糸で 無限に
[03:42.49]
[03:47.60]加速した 殘酷な現(xiàn)実は
[03:50.85]どんな風(fēng)に仆を壊してくんだろう
[03:54.49]計り知れない不安を 脫ぎ舍てた身體一つ
[04:01.48]脳里には 殘像がちらつくdaylight
[04:04.92]どんな風(fēng)に仆は笑っているんだろう
[04:08.52]せめて生きて 守るべき者に愛を?qū)盲堡霝椁?br />