最後のホーム歌詞

最後のホーム
ｉ ｗｉｓｈ
作詞 ａｉ
作曲 ｎａｏ
ガラス越しに映ったあなたの　
少しうつむき加減の瞳
動(dòng)く電車の音「さよなら」が近づいている　
ホーム離れて
軽い言葉さえ　見(jiàn)つからないなぜ？　
こんなにも愛(ài)が答え探している
二人きりのせい　うまく話せない　
時(shí)間止まれ心変えて忘れたい
窓の外見(jiàn)て　
ほら昔二人で行ったゲレンデが見(jiàn)える
淋しがりやのあなたはもうすぐ行ってしまう
黒い景色しか見(jiàn)えない
最後の二人きりね
逆さまに過(guò)ぎ行く日常に　
ガラクタばかり集めていたね
冷たく部屋に殘ったものは　
脫ぎっぱなしの噓ばかりだね
困った顔して　口開(kāi)いたけど　
こぼれた言葉が胸に突き刺さる
にぎった切符に　不機(jī)嫌な視線　
帰りたい帰らない側(cè)にいさせて
くもりガラスに　
小さく指であなたの名前書(shū)いてみたの
切れた文字跡に殘る二人の悲しい運(yùn)命(さだめ)
流れ落ちてゆく涙
濡れた唇かんだ
窓の外見(jiàn)て　ほらもうすぐ終著駅が近づいている
街のネオンが今別れ風(fēng)に消されてゆく
ぶっきらぼうな私は
あなたに合わないよね
開(kāi)いたドアにあなたは足早に首振って降りたけれど
ここで降りたら本當(dāng)に最後のホームになる
もう一分だけ最後の
ワガママ聞いて欲しい
おわり