罪と罰の果て歌詞

ぼくを形造るもの
散りばめた記憶たち
犯した罪に見(jiàn)合う罰を
贖い生きてゆく
地上に墮ちた天使たち
美しいまやかし
甘い言葉で絡(luò)められていく
砂上の業(yè)と性
失うくらいなら
全て壊してしまいたい
たとえぼくという存在が
消え去っても
罪と罰の果てに
どんな未來(lái)があるの？
転がり転がされ激しい痛みさえ
媚薬のようにまどろむ
終わりのない世界
いつまで繰り返すの？
どれだけの代償を払っても
決して報(bào)われはしない
交差點(diǎn)の真ん中で
ふと見(jiàn)上げた　白晝の月
滑稽なほどに場(chǎng)違いで
重なり合ってゆく
色とりどりに飾られた
官能の言葉たち
気付いたら引き返せない
極上の噓と罠
裏切るくらいなら
全部飲み込んでしまいたい
たとえ偽りの真実だったとしても
罪と罰の果てに
いったい何が殘るの？
取り込み取り込まれ震える心さえ
砂塵のように散ってく
愛(ài)すべき人を
真っ直ぐ愛(ài)せないなら
螺旋の業(yè)火に焦がされても
決して許されはしない
罪と罰の果てに
どんな未來(lái)があるの？
偽り偽られ傷つけ傷つき
孤獨(dú)の闇に墮ちてく
罪と罰の果てに
どんな未來(lái)があるというの？
囚われた心を放っても
決して救われはしない