Shining ~Prologue~歌詞

「キミとのキセキ」
作詞∶市川喜康/マシコタツロウ/ha-j
作曲∶市川喜康/マシコタツロウ/ha-j
編曲∶CHOKKAKU
歌∶Kis-My-Ft2
You’re my shining star 無限の輝き
イヤフォンを外したら
すぐに 聴こえてきた聲
僕を呼ぶ 甘い音色に
街は色づく
大きく伸びをした手が
行き場もなく はぐれてる
飾らない キミの空気に
少し戸惑って
振り返れば 遠く足跡はつづく
ふたつの歴史が
ぎこちなく寄りそい 揺れながら
そうさ 運命のドアを開き
僕らは踏み出してゆく
いつの日も キミがいれば
それだけで奇蹟
いつか ささやかなキミの夢が
地上に舞い降りる瞬間(とき)
誰よりもそばで 僕が
見屆けていたい
You’re my shining star 無限の輝き
些細(xì)な言葉が
キミの心 曇らせた
伝えたい 本當(dāng)の意味を
言いだせないまま
臆病なあまりに 長すぎた Prologue
ページをめくろう
今日までの自分を 超えてゆこう
そうさ 運命のドアを開き
僕らは踏み出してゆく
躓いたり 転げたり
だからこそ奇蹟
遙か 彼方へと描く Story
焦がれる思いを抱いて…
眩しいほどに 煌めく
願いをかかげて
You’re my shining star 明日を射す光
運命のドアの先に
広がる 新たな世界
いつの日も キミを眺め
僕は強くなる
いつか ささやかなキミの夢が
地上に舞い降りる瞬間(とき)
誰よりもそばで 僕が
見屆けていたい
You’re