東京日和歌詞

[00:00.000] 作詞 : 古川本舗
[00:00.020] 作曲 : 古川本舗
[00:00.40]
[00:17.44]街の外れに置いてきた夢にはもう觸れないでいる。
[00:29.74]もしも迷ったら聲が聞こえるところまでは行く。
[00:43.67]浴衣の綺麗な女の子、春には東京へ行きます、
[00:57.49]睫毛を気にして女の子、逸れた気持ちを探して
[01:13.83]まだ彷徨っていて、滑り出す自転車に心揺れる
[01:41.88]
[01:44.26]真っ白な夢、真晝の月、噓みたいだろう?
[01:59.23]
[02:07.41]街の外れに置いてきた夢にはもう觸れないでいて
[02:19.48]もしも迷ったら聲が聞こえるところまで會いに行く。
[02:38.91]また會える日を待ってる
[02:49.78]小さな手を握った 君も遠(yuǎn)く見える
[03:08.61]街を抜けて、まだ彷徨っていて
[03:19.76]滑り出す自転車に心揺れる
[03:44.16]真っ白な夢、真晝の月、噓みたいだろう?
[03:56.97]