ラプンツェル（翻自 初音ミク）歌詞

[00:00.000] 作詞 : ナブナ
[00:00.025] 作曲 : ナブナ
[0:00.50]編曲：ナブナ
[00:00.57]后期：OTAKU后期組
[00:01.30]盲いた目をしている
[00:06.40]窓のない部屋で
[00:13.17]語れば花が咲いた
[00:18.41]二人夜を見てた
[00:25.21]変わってないだろうか
[00:31.18]変わってるんだろうな
[00:37.25]春を待つ胸が苦しいのだ
[00:43.30]開けた目に花は時雨
[00:49.44]さよならが君といた対価だ
[00:55.29]その罪が仆の罰だ
[01:24.02]盲いた目をしている
[01:28.58]仆は君が見たい
[01:35.57]それでも窓がないと夕陽すらも見えない
[01:47.63]子供の頃は月だって行けた
[01:59.68]夢の中なら空だって飛べたんだ
[02:11.79]仆の目に君が見えないなら
[02:17.72]何が罰になるのだろう
[02:23.67]神様が何も言わないなら
[02:29.81]誰が仆を赦すのか
[02:52.26]窓のない砂漠の中で仆は誰かを待っていて
[02:57.90]空いた灰皿やビールの缶が示した心象風(fēng)景は
[03:03.63]この人生って高い高い塔の上の方から
[03:10.86]心ってやつを一本垂らして
[03:15.69]やっと誰か登ってきた
[03:18.52]そいつが君だった
[03:26.84]春を待つ胸が苦しいのだ
[03:32.79]苦し紛れの縹だ
[03:38.45]さよならを仆らは言わなくちゃ
[03:44.56]それだけで判るはずだ
[03:55.13]春を待つ胸が苦しいのだ
[04:01.12]開けた目に花は時雨
[04:07.27]さよならが君といた対価だ
[04:13.10]その罰がこの弱さだ
[04:19.09]春を待つ仆の夢だ
[04:20.00]