Hoodie歌詞

作詞 : toddy(185)/GOiTO
作曲 : toddy(185)/GOiTO/JEFF THE BEATS
少し寒くなってからのヘビーオンス
相変わらず少なめにする手荷物
殘りわずかに目を逸らしlet it go
してる間に入り込んだ時(shí)間の迷路
あれは確か　9月の放生會(huì)
はね上がるダットラ 部活の高校生
友達(dá)のテキ屋 前いつもの溜まり場(chǎng)で
訳もなく集まって　遊んでる消燈まで
ふと香る金木犀 帰りは申告制
まだ早いって止める聲　聞こえなくなって
また1人また1人 グラデーションがかかる
マジェスティのエンジン suga sugaがかかる
Back again 澄んだ空 路上の落ち葉
短冊(cè)へ　刻んだ夢(mèng)　予想とは違うが
まぁ悪くないって思える方がいいや
あの夜の続きより今は歩く方が先さ
Back in the days 抜ける風(fēng)の音
境い目季節(jié)前のページ
突如flash backするmoment
月が陰り秋が鼻先をついて共鳴
遠(yuǎn)ざかる記憶　要因は洋酒
船を漕ぐ僕　揺れる
ロッキングチェアのようだ
調(diào)子づけばone more glass
でももう気づけばバッド入ってペンを放り捨てた
気付け代わりはコーヒー　袖まくるロンT
Oh shit
ああ、いやもういい
5分で書いたような歌詞が君のfavorite
僕らいつもカルマの監(jiān)視下の日々
枯葉踏むように一歩ずつ一言ずつ
肌寒いならアイデアに火を燈す
一挙両得　君に久々に會(huì)いたい
本音を言えば俺は君のカーディガンになりたい
氷が全部水になってグラスは結(jié)露して
幾ばくかの時(shí)が流れ捻り出した結(jié)論は
朝を?qū)嬤^(guò)ごして全部無(wú)駄になったよ
でも思い出の中じゃ笑っていた二人だったよ
Back in the days 抜ける風(fēng)の音
境い目季節(jié)前のページ
突如flash backするmoment
月が陰り秋が鼻先をついて共鳴