mirage in blue歌詞

作詞：淺田信一
作曲：Kazuya
編曲：U-SKE
★ VAN制作
藍(lán)に染まるインディゴの空
秘密めいた逃げ水の向こう
通り過(guò)ぎたバスの埃に
閉じた瞼青く透けるよ
落書(shū)きがまだ殘る
防波堤に続く道
二人戯れた桟橋を
今も裸足で歩いている
亂反射する水面
光がいざなってるから
夏の蜃気樓　走る風(fēng)に心寄せて
仕舞い忘れてた
夢(mèng)を抱き限りのない南風(fēng)に
果てしなく何処までも駆けて行くよ
灼けた肩と乾いた喉を
癒すように草は薫るよ
木漏れ日すくい集め
胸の中吸い込んだら
夏が紡ぎ出す
青い風(fēng)に頬を染めて
いずれ終わりなき
時(shí)の中で想い馳せた
まだ見(jiàn)ぬ果て
絶え間なくどこまでも駆けて行くよ
水平線(xiàn)を染める夕陽(yáng)に
何故心は奪われる
遠(yuǎn)ざかる日の懐かしい匂いが
今も込み上げている
夏の蜃気樓　走る風(fēng)に心寄せてく
仕舞い忘れてた
夢(mèng)を抱き限りのない南風(fēng)に
果てしなく何処までも駆けて行くよ
いずれ終わりなき時(shí)の中で
想い馳せた
まだ見(jiàn)ぬ果て
絶え間なくどこまでも
駆けて抜けて行こう
★ VAN制作
おわり
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