インタステラ歌詞

作詞 : ららい
作曲 : Meis Clauson
透明な笑いかたで
かなしみ消してしまうきみ
空っぽなだけのぼくと
真逆なこと知っていたけど
言おうかな 黙っとこ
メトロノームみたいに
揺れてる間に きみにもう
好きだと伝えてはいけない
世界になってた
月のない真っ暗な夜空
きみとぼくが同じ星座で
ひかる星だったなら
今この距離が一番綺麗だ
きらきらした仮説 ピンクの星座線(xiàn)
成り立つかはたしかめない 永遠(yuǎn)に
つじつま合わせの愛(ài)しきインタステラ
大嫌いなことにはすぐに
気づいて避けるのになぜ
大好きなことに気づくの
遅らせて逃げだすのだろう
一度でいいから
同じ気持ちになりたい
奇跡と知らずに
小さな願(yuàn)いと思って
祈りも捧げず
見(jiàn)上げもしなかった夜空
きみとぼくが同じ星座で
ひかる星だったなら
今この距離が一番綺麗だ
何萬(wàn)年かかけて 少しずつ移動(dòng)して
近づいたら壯大なラブストーリー
つじつま合わせの愛(ài)しきインタステラ
何度も何度も言えずに飲み込み
からだに溜まったコトバが破裂し
新しい宇宙が生まれて広がる
夜空に流れ星ひとつ
きみとぼくが同じ星座で
ひかる星だったなら
今この距離が一番綺麗だ
きらきらだった仮説 想像の星座線(xiàn)
まやかしを滅ぼすのは簡(jiǎn)単
ありがと さよなら
いつかのインタステラ